タイムレコーダーは時代遅れ?今どきの勤怠管理

モチベーションの低下が分かるシステム

会社では、従業員の勤務状況を管理しそれに応じて給料を払ったり評価をします。毎日の勤務状況を見ると、遅刻が多い人、残業が多い人、欠勤が多い人などが分かります。毎日余裕をもって来ている人や、残業をほどほどにするぐらいの人は仕事も充実しているでしょうが、遅刻や欠勤、残業が多い人はモチベーションが低下している可能性があります。勤怠システムの中には、従業員の勤務の仕方を過去のデータなどと比較し、モチベーションが低下しているかどうかを把握できるものがあります。モチベーションが低下している人の労働生産性は悪くなりますし、離職にもつながります。事前に知って対処すれば、モチベーションを上げて離職率も減らせるようになるでしょう。

パソコンのログインでも把握する仕組み

タイムレコーダーといえば、かつてはタイムカードを打刻するタイプが主流でした。今はICカードやスマホなどをかざして出退時間を記録するタイプが多くなっています。これにより不正打刻を減らせ、より正確な勤務時間の把握が可能になります。ただ、残業時間の把握などがしにくい従業員もいます。そこで、タイムレコーダー以外にパソコンのログイン記録の収集と組み合わせたシステムがあります。出退時間だけでなくログインとログアウトの情報も記録するので、二重の情報が得られます。今は多くの人がパソコンで仕事をしています。また、会社以外の場所で仕事をしている人に対してもパソコンのログイン、ログアウト情報があるとある程度の把握が可能になります。

© Copyright Work Table Record. All Rights Reserved.